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2012年4月 3日 (火)

ゼルビア本

カメラおじさん?
そうです。

佐藤拓也著「FC町田ゼルビアの美学」を読みました。これを読むと、これまで表向き明らかにされていなかった2011シーズンの苦闘が判りました。
石阪町田市長が決断し、ブレずに取り組んできたことがJリーグを動かしたということ。
まちづくりには、強力なリーダーシップと公共投資かかせない。さまざまな障壁に対し、逃げずに取り組んだ石阪市長の姿勢は高く評価する。
巨額の公共投資についてさまざまな疑問の声が上がっているのも確かだし、その気持ちもわかる。
八ッ場ダムの話も同じだが、一度公共投資で作り始めたものを途中で放棄することがもっとも無駄だと思う。完成すれば公共施設であっても金を生むようになり、さらに成功すれば投資の回収も可能となる。そしてなにより、雇用の創出が期待できる。
悪い事もあるだろう。多額の税金を注ぎ込み、民間の特定団体を支援する。自然環境の破壊もあるだろう。だから反対する人達もいらっしゃる。それはとうぜんだ。全会一致でないことは議会の健全性を示すものだろう。
現金のバラマキは社会にお金が回らず、地域活性化の糸口にはならない。
まあなんにしても、矢崎バレンテ戦のロスタイム同点弾同様に素晴らしい決勝弾を市長が決めたのは間違いない。

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