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2009年9月 2日 (水)

信じるものは救われる?

先週末、Zは天皇杯予選敗退のため、ヒト休憩です。
代わりに、うちのYPのいる境川イレブン6年生は大宮にホームステイ付き遠征です。4年生のときに同じ遠征しているので2度めです。
ホームステイ先のチームも2年成長しているのでお互い楽しみです。
関係者の皆様、ありがとうございました。そしてご苦労様でした。

初日の参加を約束しているので、町田からチームの予備荷物を載せて出発。カーナビにやられながら、2時間程度で現地に到着すると、総勢22チームが既に闘いを始めていました。
結構大きな大会です。

いつものようにコーナー寄りのゴールライン外に椅子を置いて撮影開始。
ゼルビアに比べて、選手が小さいのでフレーミングは楽、左右への振りも穏やかなので楽しみながら撮れました。

余裕があるので、このところYPの試合はマニュアルフォーカスレンズを装着し、PentaxK20Dのキャッチインフォーカス機能を利用した撮影をする事が多い。これを使うとTamron500mmミラーが楽に使えて便利。独特のリングボケが使えます。

境川イレブンは予選D2組、3チーム総当たり方式で1分け1敗と振るわず、予選敗退濃厚です。あとは他力本願しか在りません。┐(´ー`)┌

カメラおじさんは、我々の運命を左右する予選リーグ最終戦をじっくり観戦していました。
暑さ厳しく、0-0のまま試合は膠着状態に。
この試合、引き分けだと我がチームの敗退決定です。
ところが運命のいたずらか、終了のホイッスルがなる寸前に決勝ゴールが決まったのです。(・_・)エッ....?

勝ったチームは1位抜けとなり、初戦のチームと同率2位となったため、2位決定のPK戦に突入。(^_^;)

なんと勝ってしまった。\(^_^)/

実はその前の週の招待試合で2戦闘い、2戦ともPKで敗退していました。

今回またPKとなったため、正直ダメだと思いました。
でも、やる前からダメであった時の言い訳用意するのではなく、せっかく天から授かったチャンスに集中して、勝ちにいくように子ども達を鼓舞しなければなりません。

そうしたら、全員シュートを成功し勝ち抜きました。これによりD2リーグを2位でぬけたので、Dリーグ3位決定戦となりました。

3位決定戦は前半リードされたものの、後半追い付き、またもやPK。

これも、勝ち抜くことができ、翌日のトーナメントに参加となりました。

うちのチームは6年になるまであまり勝ちにが多くなく、結果を出せずにいました。決して下手ではないのですが、気持ちの為か、力が発揮できていませんでした。
よく、子どものサッカーは「勝ち負けではない」といいます。
でもね、サッカーは「勝ち負け」のつく立派な「勝負事」なんです。
なにしろ負けて面白い訳ありません。
勝たなければ、「上の世界」が見えてきません。

指導者が、勝利の為に手段を選ばないとか、ずっと固定メンバーだけ使って、みんなが試合に出れないとか、少年サッカーの精神を履き違え、大人の論理でやりすぎることを戒める為に必要な言葉ですが、これをそのまま子ども達に伝えて指導するのには反対です。
努力より言い訳の長けた子ども達になってしまいます。

どんな試合でも勝つチームより、負けるチームの方が多いのです。
負けた後、けちょんけちょんに言うことは子ども達の為になりませんが、闘う前は「負けたら帰れねーゾ」ぐらいでいいと思います。

「信じる」「頑張る」を子ども達に魅せてもらった遠征でした。
でも、今度は、ちゃんと時間内に勝てよーな。

【追記】
翌日の試合では、2試合を勝ち抜き、決勝戦で、またもやPK戦となり、惜しくも敗北。
大会を通して、時間内負けは1試合のみ。このチームとしては最高の出来でしょう。

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